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マクラーレンの快進撃は止まらない! ノリス、2戦連続ポールポジション獲得。角田裕毅は16番手|F1イタリアGP予選
伝統の超高速モンツァ・サーキットを舞台に開催されているF1第16戦イタリアGP。決勝グリッドを決める予選セッションでは、マクラーレンのランド・ノリスがポールポジションを獲得した。RBの角田裕毅は16番手だった。 イタリアGPは2日目も天候に恵まれ、予選開始前のコンディションは気
【F1イタリアGP予選Q3順位】ノリスがポールポジション獲得!マクラーレンがフロントロー独占!レッドブル大ピンチ、フェルスタッペンは苦戦7番手!
F1第16戦イタリアGP(モンツァ)の2日目、予選が行われた。12分間のQ3でポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)だった。0.186秒以内にマクラーレン、
【F1】角田裕毅がQ1敗退…RBの〝遅すぎるマシン〟に批判続出「戦闘力がない」
F1イタリア・グランプリ(GP)予選が8月31日に行われ、RBの角田裕毅(24)はQ1敗退で16番手と大きく出遅れた。 角田は懸命なドライビングを見せるも、マシンの性能が伸び悩んでいる現状が露骨に表れて低迷。無念のQ1敗退で、決勝では16番手スタートとなってしまった。<
ノリスが2戦連続のPP。超高速モンツァでマクラーレンがフロンロウ独占【予選レポート/F1第16戦イタリアFP】
8月31日、2024年F1第16戦イタリアGPの予選がモンツァ・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)が2戦連続となる今季4回目のポールポジションを獲得した。 2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(
【F1イタリアGP予選】ノリスがポールポジション!ピアストリ2番手でマクラーレンがフロントロー独占!フェルスタッペンはまさかの7番手
F1第16戦イタリアGP(モンツァ)の2日目、予選が行われた。12分間のQ3でポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)だった。HRC Sakuraで製造されて
【順位結果】2024年F1第16戦イタリアGP予選
2024年F1第16戦イタリアGPの予選が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は16番手だった。■2024年F1第16戦イタリアG
リカルド、12番手で敗退!ハミルトンがQ2最速、フェルスタッペン2番手でポールポジション争いは接戦【F1イタリアGP予選Q2】
F1第16戦イタリアGP(モンツァ)の2日目、予選が行われている。Q2最速タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はランド・ノリス(マクラーレン)だった。1番手ハミルトンと2番手フェルスタッペンは0.021秒
【常滑ボート・ヴィーナスS】蜂須瑞生 2着2本と順調な船出「若干伸びる感じがあった」
ボートレースとこなめの「ヴィーナスシリーズ第12戦常滑シンデレラカップ」が31日に開幕した。 蜂須瑞生(33=群馬)は初日4R、5コースから1M最内差し。バック3番手争いだったが、2M好旋回で2番手争いに加わり、道中戦を制し2着を奪取。後半11Rでは、3コースから的確にさばいて
【徳山ボート】向井美鈴が連勝発進「風は気になりました。ムカイが珍しいですもんね」
ボートレース徳山の「デイリースポーツ杯争奪戦」が31日に開幕した。 向井美鈴(44=山口)が最高の滑り出しだ。前半4レースは2コース差しで1着。1枠の後半9Rは赤坂俊輔の前づけで深インに加えて、中ヘコみ隊形。バックでは5コースからまくり差した後藤正宗に艇を並べられたが、2Mは冷
メルセデス、2025年F1ドライバーラインナップ発表!ラッセルと18歳の新星アントネッリの次世代デュオでタイトル奪還を狙う
メルセデスは、2025年に18歳のアンドレア・キミ・アントネッリを起用すると正式に発表した。チームはジョージ・ラッセルと同様にチームのジュニアプログラムを卒業した若い2名で臨むことになる。■トト・ヴォルフ「F1に必要な才能とスピードを見せてきた」チーム代表兼CEOで
来季ハースF1のベアマンが今季2勝目! 昇格組アントネッリはもらい事故。宮田莉朋13位|FIA F2モンツァ スプリントレース
モンツァ・サーキットを舞台に開催されているFIA F2の第11戦。8月31日(土)のスプリントレースでは、オリバー・ベアマン(プレマ)が優勝を果たした。ローディンの宮田莉朋は13位だった。 予選が行なわれた前日に続いてこの日もサーキットは快晴。気温32度、路面温度48度という暑
シートが燃えるように熱いメルセデス、原因は何なのか? ハミルトン「ノーパンでサウナに腰掛けたみたいだよ!」
メルセデスは、F1イタリアGPの初日を終えてドライバーからクレームが出たことを受けて、シートの熱問題への対応に取り組んでいる。 FP1でアンドレア・キミ・アントネッリを起用、そしてアントネッリの2025年レギュラードライバー昇格発表と、今週末は何かと話題をさらっているメルセデス
軽量でパワフルな[GRヤリス]が最高!! 乗って超気持ちいいクルマたち
ハイパワーエンジンで爆走するのも気持ちいいが、それと同じくらい重要なのモノの1つが俊敏性だ。どんな道でもまるで自分の手足のような走りをしてくれるのは、クルマ好きにとって最高に魅力的なことの一つであろう。今回は自動車オリンピック ブレイキンと題して、世界のクルマをランキング付けしていこう。
【とこなめボート・ヴィーナスS】小野生奈「最近にない」起こしの良さで上々の滑り出し
<31日・とこなめボート・初日> きっちり挽回して上々の滑り出しを決めた。小野生奈は初日ドリーム(DR)を4コースからまくり差して勝利。1Mでは3コースからまくりに出る松尾夏海の動きにきっちり合わせるなど、冷静な判断もさえ渡った。 ターンもさることながら機力も軽快。
ラッセル「ルイスがそうしてくれたように、僕はキミのお手本になりたい」新たな僚友、18歳アントネッリの才能&将来性に太鼓判|F1
メルセデスのジョージ・ラッセルが、2025年から僚友となる18歳の若手アンドレア・キミ・アントネッリについて賛辞の内容で言及した。若くして将来を期待されていたドライバーのアントネッリ。メルセデス・ジュニア・プログラム育ちで、その成長ぶりを間近に見てきたこともあり、ラッセルは18歳
レッドブル育成のトラムニッツF3初優勝……しかしスタート手順違反の疑いで審議対象に。タイトル争いは混沌|FIA F3最終戦モンツァ スプリントレース
FIA F3の最終ラウンド、モンツァ戦のスプリントレースが行なわれ、レッドブル・ジュニア・チームの一員であるティム・トラムニッツ(MPモータースポーツ)が逃げ切りトップチェッカー。しかしスタート手順違反の疑いで審議対象となっている。2位と3位に入ったドライバーも、審議対象となる可能性があると
“最強アマ”が来季WECフル参戦の可能性「ヒストリックレース、IMSAとともにチームと話し合っている」
ベン・キーティングは、来季2025年のWEC世界耐久選手権にフルタイムドライバーとして復帰する可能性があり、複数のオプションを検討している。 WECのGTEアマクラスで2度チャンピオンに輝いたテキサス出身のジェントルマンドライバーは今週末、地元テキサス州に位置するサーキット・オ
【MM Another Story:「Turbo」はやっぱり特別だ!】シリーズの頂点「ポルシェターボ50周年」をル・マン24時間レースとともに振り返る
ポルシェにとって「Turbo(ターボ)」という名称は、もはや単に機械的な意味を示すだけではありません。現在ではトップエンドに位置するスペシャルな存在を意味しています。その登場50周年を祝う特別なイベントに参加した自動車評論家 島下泰久氏は、どんな感慨を覚えたのでしょうか。(MotorMagaz
ルノーPU開発スタッフが挙げた声。F1イタリアGPで異例の抗議「F1がなければ、ヴィリーの拠点は目的を失う」
ルノーがパワーユニット(PU)の開発から手を引くと噂される中、宙ぶらりんの状態に置かれているルノーのF1エンジンプログラムの従業員たちが、イタリアGPで声を上げている。 ルノー・グループのルカ・デ・メオCEOは現在、フランスのヴィリー-シャティヨンで長年続けられてきたF1エンジ
レーシングカートからeスポーツへ!? 時代と共に変わりゆくレーシングドライバーへの道
将来、レーサーという職業に就きたい。そう考えた場合、どんな方法がベターなのだろうか? 広義においてレース(競争)におけるプロの競技者というと、競馬、競輪、競艇、オートレースなど公営競技の場合、適正試験を受けてから教習する施設や組織に属しながら、プロデビューを目指す。 一方、いわ